2009年2月19日木曜日

コンピュータ・グラフィックス(CG)を利用した運転訓練システムの開発(その1)

登録日:2009_02_19_PM_05_55_04

タイトル:コンピュータ・グラフィックス(CG)を利用した運転訓練システムの開発(その1)

著者:高野 研一

abstract:Please input the abstract of the paper

引用元:電中研報告

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要約・感想:参考となる基本ポリシーが簡単明瞭に書かれている。さらに、「異常時のチームの対応時の認知過程や行動過程をダイナミックに模擬することに成功した」とあり、それからシミュレータによる異常時対応をビジュアル化しようというのが研究の目的r

VR技術を利用した操作系訓練支援システム : 基本システムの設計と評価

登録日:2009_02_19_PM_05_54_18

タイトル:VR技術を利用した操作系訓練支援システム : 基本システムの設計と評価

著者:大崎 淳一,松原 行宏, 岩根 典之, 中村 学

abstract:

引用元:電子情報通信学会技術研究報告, Vol.105, No.336, pp.1-6

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要約・感想:"発電プラントにおける操作系訓練のためのVRについて、反力デバイスによる操作系のシミュレーションを付加した。"

comment="引用文献で、古田先生の論文が参考になりそう。また、著者らのポリシーとして臨場感が必要であるという点を、実証はしていないものの、強調している。

3 インタラクティブシミュレーション : 3-1 教育・訓練システム---フライトシミュレータ---

登録日:2009_02_19_PM_05_53_07

タイトル:3 インタラクティブシミュレーション : 3-1 教育・訓練システム---フライトシミュレータ---

著者:テレビジョン学会誌

abstract:フライトシミュレータのシステム構成の概要

引用元:テレビジョン学会誌, Vol.46, No.6, pp.685--689

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要約・感想:そのまま。ただ、絵を見る限りは、完全にコックピットを模擬している(閉鎖的空間であるという点も含め)ように思われる。

バーチャルリアリティと生体

登録日:2009_02_19_PM_05_17_59

タイトル:バーチャルリアリティと生体

著者:舘 暲

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引用元:電子情報通信学会誌, Vol.81, No.2, pp.160-165, 1998

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要約・感想:臨場感、没入感について、感覚としてではなく、それによって生じる情動などはシミュレートできるのだろうか?なんか、それは基本的にVRだからできるというのではなく、「文脈」をどのように認識しているかによるか。。。

臨場感の高いvR空間に没入することによって、本当にその状況に「感情的な移入」をしてしまうということはありえるか・・・な?。それ自体を調べる必要がある。ポイントは臨場感を高めることによって、自身が置かれている状況を「訓練」ではなく、「実環境である」という疑似体験をする。たとえば、事故訓練の中で、「本気で」自分が事故にあったように、「その空間にいる限り『思い込む』」ということが起こせるのかどうか。そうすれば、実際の状況を模擬できる。



しかし、それは本質的に無理なのかもしれない・・・(だって、状況が「訓練である」という厳然とした事実があるんだもの。。。ただ、対処行動のスキーマがスムーズに発火するかどうかを見ることによって「焦り」という認知システムが混乱する中でもそれが発火するほどに、スキーマが定着しているかどうかはテストできなくはないか・・・。あるいは、そのスキーマを反復練習によって自身の中に刻銘するという方法が訓練として考えられる。



まあ、いずれにせよ、臨場感を高めさせることは目指すことは悪いことではないとは思うが、、、費用対効果の面から本当にそれが効果的かがポイント。できる範囲がどこまでなのか。それ以上のことをすることにどの程度の意味・意義があるかを見積もる必要がある。

特許公開2004-279945 訓練システムおよび訓練システムのシナリオ構築方法

登録日:2009_02_19_PM_05_16_12

タイトル:特許公開2004-279945 訓練システムおよび訓練システムのシナリオ構築方法

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要約・感想:シナリオ構成のシステム自体は別段、物珍しいものではない気がするが、ポイントは、分岐確率によってシナリオを自動で選択できるところ。これによって、現実の事故場面の遭遇確率に即したシナリオの自動選択が行われる。

3次元コンピュータグラフィックス技術を用いた教育訓練支援システムの試作

登録日:2009_02_19_PM_05_15_22

タイトル:3次元コンピュータグラフィックス技術を用いた教育訓練支援システムの試作

著者:九手 明純, 花房 英光, 松岡 由了, 知手 育夫

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引用元:INSS Journal, Vol.5, pp.135-141

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要約・感想:機器の分解・組み立てに関する教育・訓練支援システム。実機を用いた訓練では、力加減の習得という点も目的としているが、そこまではこの時点では技術的に無理だった(今は知らないが)ので、構造理解や手順習得といった従来、机上の座学で行われている部分を主目的にすえている。



あくまで、システム構成の紹介が論文のメインで、実際にこのシステムをどのように運用していくかは、方針は示されているものの、具体的には提示されていない。

原子力プラント運転員の情動が認知行動に及ぼす影響

登録日:2009_02_19_PM_05_14_05

タイトル:原子力プラント運転員の情動が認知行動に及ぼす影響

著者:長谷川 尚子, 吉村 誠一

引用元:電力中央研究所研究報告書S97001

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要約・感想:いろいろと参考になる論文。特に、情動と予想される行動については、きわめて示唆深いないようだと思われる。