[タイトル]
労使双方向によるモチベーションの向上と働きがいのある企業に関する研究
[著者]
冨士村 里彩、小野田 清香、西崎 雅仁
[掲載]
経営情報学会2010年秋季全国研究発表大会発表要旨集, pp.2-5, 2010
[アブストラクト]
日本企業は、成果主義をどうにゅうすることで、日本的経営の特質を自己否定し国際協力を弱める結果となった。その結果、新たな人的管理システムを考察する時期に来ている。そこには、労使が協調し、働きがいのある企業を目指す必要がある。そのキーワードとなるのが、モチベーションである。更なる女性の社会進出のためにはワーク・ライフ・バランスの必要性は増している。従業員の質を向上させることと、企業の利益を挙げることはトレードオフ関係ではない。老若男女が健康で意欲的に高付加価値のサービスを生み出すために、企業がすべきこととは何かを考察する。
[キーワード]
働きがい、モチベーション、メンタルヘルス、ワークライフバランス、女性の社会進出
[要約・感想]
う〜ん、、、、
学部生のゼミ発表レベルのもの。。。
なぜ突然、女性の社会進出の話がでてくるの??
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